■「何故?朝食を摂る事が胃癌につながるのだ!?」
コレは、あくまで予防医学的見地から垣間見た結果論なのです。
私個人的には「胃癌」とまで指定してしまうのは言いすぎかとは思いますが、
朝食が我々の胃腸を傷つけているのは事実なのです。
実は朝食が直接胃腸を傷つけているのでは無く、私たちのライフスタイルが
ソレと合っていないのです。いったいどういう事なのでしょう?
まず、物を口へ運ぶと血液が胃や腸に集中して参ります。そうする事で
血液が消化に必要な栄養や酸素を提供してくれているわけです。
ところが私たちのライフスタイルときたらどうでしょう?
あなたもそうではないですか?朝食を摂ったら直ぐに会社や学校に出かけるでしょう?
食べた直ぐに何か行動を起こすと、せっかく消化を手伝いに来てくれた血液が
筋肉や脳に取られてしまいます。
この現象が「消化不良」を引き起こしていたのです。
どうですか?あなたは毎日消化不良では無いですか?
しかも消化液などが胃に残ったまま血液が筋肉などに取られてしまうので
自分の胃そのものをソレが傷つけるのです。
コレが私が毎日感じていた「もたれ」や「むかつき」の原因だったのですね。
■イライラ(ストレス)も消化不良の原因になる
あなたも経験はないですか?お昼の休憩が終わったすぐに
客先からのクレームの電話。先ほどまで昼食をとって一休みしていた
空気は何処へやら、一転してストレスのかかる仕事モードに引き戻されます。
このような誰にでも起こりうるシュチュエーションにも気をつけなければなりません。
おそらく昼食は12:00頃から摂り、お昼休みが終わるのが12:45〜13:00頃でしょう。
それはまさに消化の真っ最中なのです。こんな胃にとっては「お取り込み中」
な時に過度のストレスが加わると胃に流れていた血液は全て引いてしまいます。
ココで困るのは「お取り込み中」であった「胃」自身なのです。
「胃」にしてみれば「何をしてくれるんだ!」と怒りたいくらいです。
「胃」は「さぁーこれから、張り切って消化するぞ!」とペプシンや胃酸など
既に出すものは出してしまっているのです。ソレなのに消化の手助けをしてくれるはず
であった血液は、さっさと何処かへ行ってしまったのですから・・・。
こうなると「胃」は、自分で出した消化液で自分自身を消化してしまうと言う
なんとも本末転倒な結果となってしまうのです。
■胃を守るには?
このように見ていくと朝食にしろ昼食にしろ食後に何か活動したり
ストレスを与えると言う事は胃にとって非常に負担がかかる事が分かります。
しかし現代の社会において食後休みなどと言う休憩を与えてくれる企業など
無いのが現状です。ではどうすれば胃を守れるのか?
答えは「食事を抜く」若しくは、なるべく軽いもので済ます。コレが結論です。
胃の中に何も入らなければ胃酸やペプシンなどが分泌される事も無いので
いくらストレスがかかっても胃を傷つけることはありません。
「朝だけならまだしも昼までも食事を抜けというのか?」
そんなお声が聞こえてきそうです。そうですね。コレは胃にとって
最善を考えた極論です。実際理論的には夜だけうまく食事をとれば
朝、昼の食事は摂らなくても最も良い状態で生きていけると言われています。
しかし、ソレはあまりにもコクというもの。最初からそんな仙人の様な生活が
送れるハズがないのです。
ですから、まずは朝食を抜いてみてください。それだけでもあなたの胃への負担は
半減します。
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⇒ ステップ1 朝食を抜く ⇒ 朝食は胃癌の素!?
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