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119.gif はじめに

当サイトの体質改善法を御覧になって目を疑った方も多い事と思います。

なにせ「朝食を抜け」「冷たい水を浴びろ」など健康にはコレが良いとされている

「常識」をことごとく覆す内容ですから。

こんな事を私が言っても、あまり説得力が無いかも知れませんが

「茶番だ!」と思った方も、とりあえず明日から朝食を抜いて見てください。

1週間もすれば私の言っている事が「茶番」ではない事に気づいていただける事と

思います。


そもそもこのサイトを立ち上げるキッカケとなったのが

私自身の言い様も無い程の体の不調が要因でもあります。


■ 思い出したくも無い体調不良体験記

高校3年の時、受験のストレスが引き金となりアトピー性皮膚炎を発症。

例えようの無い痒さと、ソレを紛らわす為に掻き壊した代償である皮膚の痛み。

真っ赤にタダレ原型も留めないほど腫上がった顔。


まだその当時は周りの目が気になる年頃であった事もあって

全く外へ出ないで毎日家の中で過ごしておりました。


自然と睡眠時間はズレていき起きている間は、常に何か食べている状態に。

その結果は身長182cmに対して体重が96kgにまで増えてしまいました。

こうなってくると最悪の悪循環コースです。


もちろん皮膚科にも数多くかかりましたが何処へ行っても返ってくる答えは同じ。

ステロイド剤を出されるか若しくは「当病院はステロイドは一切出しません」

と、当時のステロイドに対する捻じ曲がった情報を気にしてか

偽善ぶった答えが返ってくるだけでした。

この先どうしたら良いのだろう?正に生き地獄でした。


■ ソレは、ある日突然治った

全く先の見えない暗闇の中にいた日々でしたが

いつまでも、このような「引きこもり」の様な生活はしていられない。

「とにかく外へ出よう!」そう思いました。

とにかく何か職に就かねばと、私が選んだ職業は測量。

特に何も知識は無かったのですが、この時はとにかく何でも良かったのです。

しかし、普通アトピー性皮膚炎は日光に当たると悪化すると言われています。

そんな事は重々承知の上でしたが、半分やけくそでした(笑)


ところがです、それから1年ほど経った頃あれほど痒かった皮膚が

それほど痒みを感じていない事に気づいたのです。

次第に赤みや腫れが引き、肌に弾力が戻り

掻き壊すような事は全く無くなっていきました。

それどころか肌も程良い油分を保ち、こんがりと健康的に黒くなり

少し男前になっていました(笑)

・・・冗談はさておき

この頃は何が何だか、サッパリ理解出来ませんでした。

何故なら半分やけくそになっていた私は、ありとあらゆる暴走をしていたのです。


仕事上仕方の無い事とはいえ、日光には1日中当たるわ、蚊には刺されるわ、

毎晩遅くまで残業するわ、酒は飲むわ、煙草は吸うわ、キムチやチョコレートも

好きなだけ食べるわ、朝は気分が悪いから食事は摂らない、など。

正に自分のやりたい様に本能のおもむくまま行動していました。

それでも治ったのです。不思議でした。


■ 治ったのは偶然にも必然的な事だった

今から考えてみれば、あの頃とっていた行動は偶然にも

当サイトで紹介している 体質改善法を実行していた事になるのです。

まず、測量という毎日外へ出る職種が良かったようです。


測量は真夏の暑い日も、真冬の寒い日も関係なく毎日山や川で鉈を振り回し

重い荷物を抱え走り回っていくらの世界なのです。


今思い返せば、ホトンド野生児と化していましたね(笑)

夏は炎天下で作業をするので汗はイヤと言う程かきます。当然新陳代謝は良くなります。

さらに帰っても体が焼けているので真っ先に冷水シャワーを浴びていました。

冬は、それこそ凍りそうな冷たい風に吹きさらしになりながら作業をします。


この夏の冷水シャワーや冬の寒さで私の副腎はかなり鍛えられたのでしょう。

それに仕事の内容ときたら山や崖を重い荷物を持って走り回るのですから

体中の筋肉を動かしたおしていた事になります。しかも気分が悪いからと朝食を

抜いていたのですから、必然的に体脂肪を分解して消費していた事になります。


もう一つ、自分で何一つ規制を設けなかったのも要因でしょう。仕事が終わった後に

皆でよく飲みに行き、食べたいものを食べ、飲みたいものを飲み、言いたい事を言い

引きこもっていた頃では考えられない位のストレス発散だったのでしょう。

既に、この頃の体重は80kgにまで下がっていました。


■ ソレは、再び私を襲った

あの辛さは、もう2度と味わう事はあるまいとタカをくくっていた私に、奴はいともあっさりと

再来したのです。


この頃私は転職していたのです。しかもパソコンに向かうばかりのデスクワークです。

コレも今から考えれば当然の結果なのですが、当時本人は全く解せません。


何故だ?どうしてだ?と騒ぎ立て、ありとあらゆる「健康に良い」とされる事で

自分自身を規制し始めたのです。1日3食必ず食べる、1日30品目食べる、煙草は吸わない

酒も飲まない、刺激物は摂らない、など。


結果はご想像の通りです。治るはずも無く悪化の道を辿っていきました。

この年になると、流石に引きこもるなんて事はありませんでしたが、正直辛かったです。


しかし、ココでやっと1冊の本にたどり着くことが出来たのです。

この本にめぐり合えた事自体が、私にとってはとてもラッキーな事でした。

内容は、今まで私が何故何処がどういう理由で成功若しくは失敗したのか

予防医学的見地から、あくまでも論理的に解説してくれるものでした。


私は現在のところ、アトピー症状も出ず、体重も72kg

(身長から言えばベストと言っていいでしょう)

花粉症にも悩まされる事はほとんど無く、風邪もあまり引かない状態です。

ただ仕事が忙しい日が続いたりしますとコレは崩れてきますが、それも立て直す術を

知っています。自分で体調をコントロールする。そんな夢のような事が

出来る様になったのです。

あなたも自分の体調をコントロールする術を身につけてみませんか?

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posted by 西村 匠 at 01:21 | 予防医学の見地から見た体質改善法